- Ａライン
- プリンセスライン
- マーメイドライン
- エンパイアライン
アルファベットの「Ａ」の形のように 裾に向かって広がるデザイン 。ウエストの位置が高く スタイルが良く見えるのがポイント。シンプルですっきりとしたデザインのドレスが多いことが特徴。どんな体系の方にも似合うが 小柄な新婦様におすすめ！
スカート部分が裾に向かって大きくふくらんだデザイン。Ａラインよりもウエストからのふくらみが大きいのが特徴。お姫様のようなドレスの形なので、可愛らしい・華やかな印象を与える。どんな体系の方にも似合うが下半身をカバーしてくれるので、お尻の大きさが気になる方におすすめ！
人魚のようなシルエットでとてもメリハリのあるデザイン。膝までは身体にぴったりとフィットさせ、ドレスの裾が人魚の尾びれのように広がっている。背の高さやすスタイルの良さを活かすのにぴったりのデザイン。あまり身長が高くない人は、高いヒールを履くとバランスが良くなる。
広がりが少ない縦長シルエット
胸下からの切り替えでスカート部分が多いのが特徴。普段着るワンピースのような感覚に一番近いドレス。広がりが少ない縦長シルエットで、身長を高くスリムに見せてくれる。ウエストから下半身のラインをゆったりと隠してくれるので、おなか周りや脚が気になる人でも大丈夫。他のラインと異なりウエストを締め付けないので、マタニティにもおすすめ！
- シンプルデザイン
- 花柄デザイン
- グリッタードレス
- 刺繍ドレス
着やすく大人の印象
ドレスの生地に装飾が施されていないシンプルなもの。光沢あるものやチュール素材のものなど、種類も豊富。シンプルで着やすく大人の印象を与える。
華やかな印象
ドレスの生地に花柄のデザインが施されているもの。色味もパステルやビビットなどがあり、柔らかな印象、華やかな印象を与える。
輝くデザイン
ドレスの生地にグリッター（ラメ）が施されたデザイン。キラキラ輝くドレスは、入場演出やフォト演出時に華やかな印象を与える。
上品で女性らしい印象
ドレスの生地に刺繍が施されているデザイン。ドレス自体の色味は様々あるが、刺繍がある事により「上品で女性らしい印象」を与える。
- ヘッドドレス
- ネックレス・イヤリング
- グローブ
ドレス姿をより美しく
ヘッドドレスに施されているパーツのサイズ感や、バランスで印象が左右される。また、演出やシーンによっても存在感が変わってくるので、どのようなシーンで使うかをイメージしながら選ぶのもおすすめ！
デコルテや耳元を美しく彩るアイテム
デコルテを美しく引き立たせるネックレス選びは、顔の輪郭とウエディングドレスの「首回りのデザイン」がポイント。輪郭をシャープに見せたいなら揺れるデザインを選んだり、鎖骨が綺麗に見えるオフショルダーのドレスを選んだのなら、ネックレス無しでおおぶりのイヤリングを選ぶのも、美しくドレス姿を完結できる。
ドレス姿とのバランスを意識して
ウエディングドレスの生地や色に合わせると選びやすいグローブ。腕をよく動かすところなので、飾りはちょっぴりにしたほうが見た目にうるさい感じが無くなり、指輪交換などの時もスムーズに脱ぎやすくおすすめ。正統派な花嫁に仕上げるならロング丈を、上腕部に自信のない方はひじ下丈を選びましょう。
